先日の日記で書いたように、今年のゴールデンウィークにムスメの断乳を行いました。
連休前までは、外出して気が紛れる時以外はまだまだ昼も夜もおっぱいを要求してくる
おっぱい星人だったムスメ。
夜中はまだ数回起きるし、食欲もだいぶ出てきていたけどまだ食べムラがあったりで、
なんとなく二歳までには断乳(理想は自然卒乳だけど。。)したいなという思いがありました。
でも、こんな状態で断乳なんてできるものなのか、そして断乳に適した季節や
オットに協力してもらえる大型連休の日程という理由だけで
私がムスメからおっぱいを取り上げてしまっていいのだろうかと、葛藤する日々がやはりありました。
しかしそんな気持ちをよそに、案外あっさりムスメは断乳という事実を受け入れてくれました。
長くなりますが、私の断乳ストーリーを書いておきたいと思います。
私が行った断乳方法は、妊娠中から読んできた最強母乳外来という本を参考に
”言い聞かせ卒乳”をしました。
(※こちらの本は、先輩ママに薦められて妊娠中から読んできたもの。
母乳で育てる!と決めたけどまだ何も知識が無かった私にはとても役に立ちました。
出産後も何かおっぱいで不安になったら何度も読み返して。)
まずは、先月に入ったあたりから、
「おっぱいは赤ちゃんの飲み物だから、お姉ちゃんになるにはバイバイしなきゃだめなんだよ」
(↑あ、お姉ちゃんといっても、第二子妊娠しているというわけではありませんので。。。)
とか、
「おっぱいやめれる人ー?」「はーい(ムスメ)」という声かけを毎日のように繰り返し、
母や姉や友人と話す機会があれば、直接でも電話でもSkypeでも同じような声かけをしてもらいました。
(できるだけ多くの人から言ってもらうといいらしい。)
そして、1週間ほど前から、一番上に載せた写真のウサギの紙をテレビや冷蔵庫やテーブルやら
目につく所にベタベタと貼りつけ覚えてもらい、
「このウサギさんがお母さんのおっぱいに来たら、おっぱい持ってっちゃうから飲めなくなるよ」
と言い聞かせました。
カレンダーも見せてあと何日したらウサギさん来るからね、とも説明。
そしてXデー当日に、私のおっぱいにウサギさんを描き、
「ウサギさん来たね〜、これ飲んだらもう持ってっちゃうって。。」と最後のおっぱいタイム。
ウサギの絵を見たムスメは一瞬、ハッとした顔になり、そして笑って指差していました。
最後のおっぱいタイムはやはりこれでこのコミュニケーションが終わりなのかと思うと悲しく、
出産してから1週間おっぱいが痛くて大変だったことなど思い出してしんみりしたものの、
私にもこの断乳仕込みの一ヶ月間があったため心の整理ができていました。
その後もう飲ませないように乳首には絆創膏を貼りました。
昼間はこれまでもお出かけしていれば気が紛れておっぱい飲まずに済んでいたので、
泣くこともなく普通に過ごすことができました。
お風呂は毎日オットに入れてもらい、おっぱいという言葉も禁句。極力思い出させないように過ごしました。
そして、問題の夜の寝かしつけ。
当初は私がバイトなどで留守の時にいつも抱っこで寝かしつけしているオット頼みだったのですが、
私が隣にいるとオットの抱っこさえ拒否。
初日は泣いてのけ反って泣きわめいてを繰り返し寝かしつけに2時間ほどかかりました。
夜中は3時に起きて、グズグズ、うとうと、時には泣きわめき、を繰り返し5時に再び寝付かし朝を迎えました。
基本的にオットの抱っこは拒否で、私が9キロ超えの泣きじゃくるムスメをずっと抱っこすることになり
腰は痛いわ、眠いわでかなりしんどかった。
夜泣きもしたことないムスメがここまで泣きじゃくってるのを目の当たりにしたら可哀想で、
本当に私の判断でおっぱいを奪ってよいのだろうかと途中また葛藤し私も泣けてきたり。。
それでも一度決めたことだし、ここで止めれば余計におっぱいへの執着が湧いてしまうので、
ムスメと一緒に頑張る決意をしました。
起床後、オムツ替えの時にムスメの顔を覗き込んだら、
表情がいつもと違い少し大人に近づいて見えてオットと顔を見合わせてしまいました。
(これほんと!多少私たちの思い込みもあるかもしれませんが、でも、二人でビックリしたのです。)
とりあえず徹夜にはならずに済み、この調子なら乗り越えていけるだろうなという気持ちで
二日目を迎えました。
その夜から、寝付かせる時間に私がお風呂に入ってムスメの前から姿を消すことで、
オットの抱っこを受け入れあっさり寝付くようになりました。
夜中起きるのも1回で、二日目の夜中は二時間ほど起きてしまいましたが
そのときはベッドの上で機嫌良く遊んで終いには疲れて寝てくれました。
三日目以降はお茶を飲ませ5分も摩ればまた眠りの中へ。。。
日に日に眠りが深くなっていってるのを実感しました。
五日目には皆で一緒にベッドに入り、私たちが先に眠ってしまったのですが
その後ムスメは一人で寝付いたよう。
添い寝すれば寝てくれるようになったのです。
そんな感じで、大変だったのは初日の夜だけで、おっぱい無し生活をムスメはあっさり受け入れ、
また一つ大きな成長を私たちに見せてくれました。
今では夜中起きることも少なくなり、朝食もかなりの量を食べるようになったし、
表情や顔つきもベビーからキッズへと変化したように思います。
また断乳がここまでうまくいったのは、ムスメの成長段階ありきですが、
オットの協力が何よりも不可欠で、この連休のタイミングで決行して本当によかったと思います。
辛かったことといえば、あまり心構えしていなかったおっぱいの張り。
断乳を始めてから三日間は絞らず溜めておかなければいけないので
みるみるうちにパンパンに膨らみ少し触るだけでも激痛!
その後搾乳をし、油性ペンで描いてなかなか消えないウサギさんはみるみる痩せ細っていきましたとさ。。
(大袈裟に言ってるわけではなく、悲しいほど本当。。。)
愛用の最強母乳外来の本と、medelaの搾乳機。
(この搾乳機は全く痛くなくて、絞るのが楽しいくらいだった!オススメです。)
今までお疲れさまでした!
断乳おめでとう!
返信削除こんな本があるんだ~。
うさぎさんがおっぱい持ってちゃう、なんて、かわいらしい(ちょっとシュール?)な発想だね。
ももちゃん、良い子にしてて偉いなあ。
読んでてなんだかジーンとしちゃった。
私はまだまだおっぱいのことなんて考えれないけど、
その時が来たら参考にさせてもらうね。
ちょっと大人の表情になったももちゃんに会える日が楽しみだわー!
ありがとう!
削除この本、よかったらお貸ししますよー。当分出番ないしね。
断乳中にベビーサインでおっぱいおっぱいやってくるので
ウサギさんはおっぱいを持って月に帰ったよって話でまとめておきました。
振り返ったら、結構シュールだね。笑
でもその話でムスメは納得した様子でした。
最近はこちらの言ってることほぼ理解してるみたいだし
言葉が出てくるまでもうちょっとかも。
次会うときにお話できたらいいねー。
ほんとー?是非貸してほしいな!
削除この前借りた本も面白かったし。(次会うとき返すね~)
ベビーサイン、すごい効果だね。
やってみてよかったね。
ベビーサインすると、言葉覚えて話し出すのもはやいのかな??
ももちゃんとお話するの楽しみすぎる!!
オッケー!搾乳機もイヤじゃなければ貸すし!(煮沸消毒済みです。)
削除ベビーサインはそこまでたくさんやるわけじゃないけど、
言葉を覚えるのには助けになってるかもだよね。
まだ喃語だけど一人でたくさんモニャモニャ呟いてるから
多分あの人、おしゃべりさんになりそうだわ〜。
話し相手になってください!