昨日の朝、実家で飼っていたペットのココが亡くなりました。
11歳と9ヶ月という、少し早いお別れになりました。
私が高校3年生の頃、受験シーズン真っ只中に実家にやってきて、
今まで本当に家族皆に幸せや安らぎを与えてくれました。
いつも一緒にいた私にとっては、妹のような親友のような存在で
4年前に実家を出て暮らし始めたときは毎日ホームシックならずココシックにかかってしまい
ほぼ毎週実家に帰っていたような記憶があります。
ここ数年は腎臓の機能が低下していて、
昨年の春にはその年の夏まで生きられるかどうかと言われていたのですが、
告知された余命を1年も長く生き延びてくれました。
ちょうど一ヶ月ほど前には熱中症にかかってしまい、
食べ物を口にせずみるみる痩せていきこれまでかと皆で心配しましたが、
毎日の点滴と家族の応援で持ち直し、回復したので
この暑い夏さえ終わればきっとまだまだ元気でいてくれると思っていたのですが。。。
昨日の朝、父と母の前でいきなりドタンと倒れ、
一瞬苦しそうな顔をしたもののすぐにいつも寝ているときのような安らかな眠り顔をして、
そのまま動かなくなってしまったということです。
私が駆けつけたときにも、いつもの寝姿と全く同じようで眠っているかのようでした。
いつもと違うのは、
手足の肉球が冷たくなってて、いくら呼んでももう起きてくれないということ。
ココのフニャフニャしている背中の毛触りが昔から大好きで、
この感触を一生忘れないようにと、心の中でありがとう、お疲れさまと呟きながら
首から尻尾までゆっくり優しく何度も撫でてあげました。
火葬場に行き、葬儀もして家族揃ってお別れをしたので、
ある程度心の整理ができたと思っていたのですが
やはり突然のことだったので、今でもまだ家のどこかでお昼寝している気がしてなりません。
昨夜テレビを見ていたら対馬の入り江の美しい景色を初めて目にし、
日本にもまだ知らない美しい場所があるんだなぁ、日本って広いんだなぁと思ったら、
なぜか、ココはもう『どこを探してもいない』ということを急に強く実感し、
それから、一人でボーっとしていると、フラッシュバックのように対馬の景色が脳裏に蘇っては
涙が溢れてきてしまいます。
いつも振り返ればいたはずの場所を見ては、もうそこにいないことを確認し、
もう会えないんだと実感すると絶望のような喪失感に襲われたり。。。
それでも救いなのは、ムスメの無邪気な笑顔を見ることで前を向いて進まなければいけない
と気づき、心を立て直すことができます。
そして、先ほど友人からちょうど昨日赤ちゃんが無事産まれたとのメールをもらいました。
悲しく凍ってしまっていた気持ちを優しく溶かしてくれるような嬉しいニュース。
そして明日は私の30歳のバースデイ。
20代最後の思い出が悲しく辛い、最愛のココとのお別れになってしまったけど、
30代を充実したものにする為にも、
気持ちを切り替えて前を向いていこうと思います。
ココ、今までいっぱいいっぱいありがとう!

ココちゃん、逝ってしまったんだね。。今ブログみてびっくりしたよ。。
返信削除私もチャーミーとモモが亡くなってしまった時、会社の廊下とかで不意に、もうどこにも存在していないんだ…って思って突然泣けてきたりしたな。。
十何年も一緒にいれば家族以上の存在になるし、暫くはとっても辛いと思うけど、悲しみは必ず乗り越えて、感謝の気持ちだけが残るようになるよ。
生まれてきた瞬間から必ず死は存在するって事、なかなか受け入れられない現実だよね。。
感謝の気持ちだけが残るようになるか。。。すごく前向きにさせてくれる言葉だね。
削除ありがとう。
そうだよね、幸せで大好きだったからこそ、こんなに別れが辛いんだもんね。
ココが亡くなった日、まりっぺがチャーミーやモモとお別れしたことも
思い出して、mixiの日記読み返させてもらってたよ。
昨日まであった日常がパッと無くなってしまったとき、
どうしようもない喪失感に陥ってしまうけど、
いつの日か全部がいい思い出になるまで家族支え合っていかなきゃだね。
チャーミーもモモもココもみーんな天国で仲良く遊んでくれてるといいな。
ココ、わたしも悲しいよ。
返信削除愛嬌があってちょっととぼけててとっても可愛くて、まさにかなこの相棒だったよね。
最後も頑張って、かなこのママ姿が板につくまでそばにいてくれたんだね、きっと。
おじさんとおばさんも寂しくなっちゃうね。
天国に行く途中に、対馬とか、そういうきれいな場所を旅しているのかな。
ここにも来てくれるかも、空に向けて安らかに眠ってくれるように祈っておくね。
かなこもしばらくは寂しいと思うけど、元気出してね。
私の相棒か。。。また泣けてきちゃったよ。。。
削除若い頃はいたずらっ子で、追いかけまわしてたな。。。
私よりまいちゃんのことが大好きだったよね。。笑
ほんと、最後のほうは実家帰ってもココよりかれんにばっかり気を取られてたから
ココも安心してくれたのかも。
一ヶ月前に熱中症になったときはオムツしたり、手で水あげたり、ほんと衰弱して
きっといつか介護しなきゃとお母さんも覚悟したみたいだけど、
すぐ持ち直して、ポックリ死んじゃったから、
考えようによっては苦しまず幸せな死に方だよねって。親孝行してくれる子だったねって。
大好きなまいちゃんのとこにもきっと寄ってるはずだから、
綺麗な景色見てココのこと思い出してあげてね。
かれんに、ほんと前向きにしてもらってるよ。