キャンプ旅行つづき、書かずにあっという間に2週間過ぎてしまった〜。
覚えているうちに書かなくちゃですねぇ。反省。
所々忘れかけていますが、思い出して書くぞー!
3日目の朝。テントでスヤスヤの二人。
夜中、テントが揺れるパタパタという音を聞いて目を覚ました私、
何か獣がテントに乗ったんではないかとちょっとビビりましたが、ただの強風でした。
午前中は強い陽射しの中、汗だくでテント諸々を片付けチェックアウト。
無印キャンプ場に別れを告げ、本日も芸術祭の里へいざ出発!
道の駅に寄ってお土産を買ってたら、ちょうどお昼の時間になってきたので
まずはレストランのある美術館のキナーレへ直行することに。
十日町にある現代美術館。
建物全体も作品なのか、施設内へ入ると中央の池を取り囲む形で
それぞれの空間が広がっています。整然と並んだ柱に、正方形に切り取られた空。
計算し尽くされたような美を眺めるというのも心が落ち着きますね。
キャンプ場でもらい思い出のスタンプをしたエコバッグが
ムスメのお気に召したようで終始持って歩いていました。
さてさてまずはお昼ご飯。
このレストランの内装もアート作品の一つのようで、天井にはたくさんの丸。
テーブル番号は石。ムスメのおままごとスタート。
ちなみに、胸に貼られた美術館の入館証のゴールドのシール、
ムスメはとっても自慢気に私たちに見せつけていました。
ランチに私は、豚肉のなんちゃら煮込み食べました。
(メニュー完全に忘れてるけど、お肉ホロホロで美味しかったです。)
ご飯食べたら、はい、見学スタート!
お友達かしら。。。?
写真は撮れませんでしたが、常設展示のLOST#6という作品。
光源を付けた小さな電車の模型が暗い空間をゆっくり走り、
周りに置かれた物の影を次々と壁に映し出していきます。
とても面白くてずーっと見ていたかった。
でもムスメさんちょこまか〜。で、すぐ退散。
こじんまりした美術館でしたが、学芸員の方が皆気さくに声をかけてくれて
展示されている作品の説明をしてくれたのがとってもよかったです。
現代アートって説明有り無しで見るので随分と理解度が変わってきますしね。
とてもいい美術館でした。
次は、光の館へ。
ジェームズタレルというアーティストの作品で、こちらは宿泊施設にもなっています。
このアーティストの作品は、光や人間の知覚をテーマにしたものが多く、
ムスメを妊娠している時期にオットと旅行した直島でも幾つか見たことがあって、
どれも印象的で体験的でとっても記憶に残っています。
天井がオープンになっていて、空が正方形に切り取られています。
お部屋は座敷なので寝っころがって見上げることができるのです。
ムスメ、少しおねむ。。
切り取られた空は、いつも見ている空と違って見える。
一枚の絵のような。刻々と変化する青い光を感じることができます。
ムスメは1階のお庭の石が気に入ったようで、なかなか動かず居座っていました。
こちらの施設の係員の方もとってもフレンドリーに話しかけて下さって、色々説明してくれました。
ジェームズタレルさんの写真を見せてもらったのですが
サンタさんのようなヒゲが立派なお爺さんで想像していたのと違って少しビックリ。
こちらの作品を見終わったら夕方近くなってきたので芸術祭の里のアート作品巡りはこれにて終了。
新潟を後にし、予定していた信州の家へ向かいます。
まだまだ見たい作品は山ほどありましたが、またいつかの次回までおあずけ。
今回いろんな所を回って、
町をあげてこの芸術プログラムで地域づくりをしているのが人を通して伝わってきました。
ただ芸術作品があるだけではなくて、地域ぐるみで取り組まれていて
そういう人の温もりがある所も、この芸術祭の里の魅力だなと感じました。
また機会があれば是非訪れたいと思います。
さてさて、この日の夜は信州の家でオットの両親と合流して毎年恒例の木崎湖の花火大会を
見に行く予定だったのですが、新潟から長野に入った途端、土砂降りの雨。
というか、豪雨。しかも雷まで激しくゴロゴロピカピカ!
最近多い局地的一時的な天候かと思いきや、信州の家に着いてもなお雨脚は強まるばかり。
ということで、花火大会は早々に諦め、この日は近くの日帰り温泉に行ってゆっくりと夜を過ごしました。
結局、木崎湖花火大会は小雨の中決行されたようです。
が、毎年フィナーレを飾るナイアガラ花火が大会直前に落雷で点火してしまったらしい。。。
この日は同じく長野の諏訪湖でも大きな花火大会があったのですが、そちらはニュースでも
取り上げられるほど悲惨な状況だったようです。
昨日の雨もすごかったですが、今年の天気は本当に恐ろしいものに変わってきましたね。
そして、次の日。
この日は夕方まで信州で遊んでから自宅へ帰ることになっていました。
連日のお出かけで疲れているのでゆっくり伸び伸びしたいなぁと思い、
午前中は国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区へ行ってみました。
この公園、安曇野にもあってそちらは去年行ったのですが、自然の中で大人も子どもも
遊べる場所がいっぱいなんです。
この大町地区は信州の家からすぐ近くにあるのですが今回が初めて。
ベビーカーの無料貸し出しがあり、助かりました。
空中回廊。地上数メートルの高さのデッキが林の中ずーっと伸びています。
屋根はカラフルなビー玉がはめ込まれていたり。
センター棟では、小学生くらいになれば楽しめそうな様々な体験教室が実施されていたり。
ここは、夏休みにくれば一気に自由研究を終わらせることができそう!
無料のトロッコ電車も走っています。
公園内はかなり広いので早速乗ってみました。
ムスメ、きょとん。でもこの顔はきっと集中してる。
降りたらまた乗りたいとせがまれましたから。
公園奥の方にある、大草原の家という屋内で遊べる施設は
子供たちの心をくすぐるような作りになっていて、ムスメはまだ
1階のボールプールで遊ぶだけでしたが、
こういうネットが3階まで伸びていて、大きい子たちはそれはそれは楽しそうに遊んでいました。
建物はふんだんに木が使われていて温かみのある作り。
しかも階段やスロープが色んな方向に伸びていて、豪華な秘密基地のような、迷路のような。
ここで、私たちの目を離した隙にムスメが転んでしまい、
おデコに大きなタンコブを作るというアクシデントが。。
親の不注意で申し訳ありません。
デッキに出ればこんな風景。大人も満喫。
たっぷり遊んだあとはまたトロッコ電車に乗ってエントランスまで戻りました。
やっぱりこの顔。真剣過ぎる。
緑の中をゆったり走り、涼しいそよ風が吹いて気持ちいい。
電車にバイバイした後は、最後は公園入り口広場で水遊び。
たーっぷり遊んで満喫したら、そろそろお昼ご飯の時間。
オット両親といつもの蕎麦屋さんで待ち合わせて皆でお昼を食べました。
信州の家は今年も1泊となりましたが、ゆっくりさせてもらいました。
お昼寝を皆でとってから私たちは家路に着きました。
おまけ
帰り道、おやつに安曇野の牧場に寄ってソフトクリーム。
欲しがるムスメに持たせた途端、クリーム部分丸ごと落っことした!。。。
まだ一口も食べてないのに。。。虚しくコーンだけ残った。
この写真、その瞬間です。
写真撮ってる場合じゃなかった。。。とほほ。
そして無事に名古屋へ着き、夜遅くまで電灯やネオンが煌々と光っているいつもの近所の光景を見たら、
なんだか田舎に住む方がいいなぁと少し感じてしまいました。
今までそんなこと思ったことは無かったし、実際、不便なこともたくさんだろうけど、
そんな風に思わせてくれる程、自然の魅力を感じた旅行となったということでしょうか。
旅行日記おしまい






ほんと盛り沢山な旅行だったね~
返信削除こんな面白そうな芸術祭があるなんて、知らなかったよ。
綺麗なもの見て美味しい物食べて家族と沢山お話して
素敵な夏の思い出ができたね。
最後の写真 笑
キャッチよりシャッターに先に手が出たかなこに拍手!
もうソフトクリームなんかも食べれるのね。
っていうか、大人と同じもの、食べれてるのかな??
私も新潟行くってなるまで、こんなに色々回れるとこがあるなんて知らなかったよー。
削除直島もよかったけど、こうやって自然が豊かな中でアートがあるとより魅力が引き立つよね。
個人的には最後の教室は必ず行って頂きたい。笑
写真はビックリした反応でシャッターが切られたのよ。。ムスメっこは大してまだアイスクリームも食べれないくせに、大人が食べてるもの欲しがるのさ。
でもだいぶ色んなもの食べれるようになってきたし食い意地も少しずつ張ってきてる。w